企業側へのコンサルティング、新卒採用支援とは

新卒採用は企業にとって重要なミッションと言えます。
良し悪しでその企業の将来を変えてしまうと言われるほど大切な新卒採用ですが、時代の流れからか、近年採用制度自体がうまくいっていない企業が多いようです。そんな企業向けに、新卒採用支援というものがありますが、具体的にどういったものなのか見ていきましょう。

時代に合わせた採用戦略の再構築サポート

新卒採用支援とは主に採用戦略の練り直し、つまり戦略を1から構築し直すことを主体としています。企業の採用戦略は分野によって様々ですが、その分野に秀でた学生を探し出し、採用に結びつけていくにはノウハウが必要です。そのノウハウをつけるためには、初めに確立した採用戦略を立てることから始めます。漠然とした戦略では、その分だけ採用対象も広がってしまうことに繋がり、結果的に良い人材が集まりにくくなるのです。
新卒採用支援では、そういった確立した採用戦略を立てるサポートを行い、最終的に優秀な人材が集まるようコンサルティングします。
企業側はサポートを通じて採用のノウハウを身に着け、最終的に将来にわたって採用戦略を構築できるようにするのが新卒採用支援なのです。

新卒採用支援を導入するメリット

新卒採用支援を導入すると、企業側は具体的にどういったメリットが得られるのでしょうか。代表的なメリットは、トータルコストが抑えられるというところです。新卒採用は、応募者が多ければ多いほど、それに関わる人件費や諸経費がかさんで、非常にコストがかかります。
新卒採用支援を導入すると、そういった多すぎる応募者を減らして企業と学生がマッチングした人だけが新卒採用に応募することになり、結果的に余分なコストを削減できるのです。
また、優秀な人材が集まることで企業の成長にも期待することもできますから、そういったことも加味すると多くの企業でプラスになるのではないでしょうか。他にもメリットとして、採用者の離職率を下げたりすることも挙げられます。これは企業と学生が真にマッチングした人材を、サポートによって集められるから得られるメリットと言えるでしょう。

採用後のサポートもある新卒採用支援

サポートの種類によって新卒採用支援の内容は少しずつ異なるのですが、多くの場合、採用後のサポートも行われています。新卒採用で一番コストがかかるのは、採用後の教育です。
教育にかける人材的コストが非常にかかるのが新卒採用のネックと言われていますが、新卒採用支援ではそういった採用後の教育サポートまで行われているところもあります。教育に割く人材的コストが削減できれば、通常業務に支障をきたすこともありませんし、採用者も適切な環境下で教育を受けられることから精神的負担も軽減されるなど、メリットも多いです。
こういったメリットは、直接的に離職率を下げることに繋がったり、企業の成長にも繋がるチャンスともなります。特に教育現場に人員を割きにくい、中小企業には非常に魅力的なサービスではないでしょうか。