新卒採用を検討するなら新卒採用支援サービスを利用する

2018年の新卒採用市場も解禁となりました。最近は多くの企業が早期にインターンシップを行い、学生の囲い込みを行っています。就活を行う学生にとって就活は長期に渡り、行うものになりました。同時に企業にとっても一括の新卒採用を困難にすることにつながりました。今回は昨今の新卒採用支援について書いてみます。

学生はどんなふうに就活についての情報を集めるか?

学生は以前にもまして、就活に対して意欲的な学生とそうでない学生の2極化が進んでいると予想されています。ある学校の学生はサークル内で前年の就活の状況や、有名企業のOB・OGとの接点を取る方法を共有しあっています。学生によっては、「就活塾」なるものに参加している学生もいます。
就活塾とは、自己分析の仕方やエントリーシートの書き方などをセミナー形式で講義する学習塾のようなものです。
就活塾は、学生からの講義の受講料の他、企業に学生を紹介することも行っています。就活塾を行う企業は、学生を採用したい企業側の新卒採用支援も行っているのです。情報は、就活生にとって非常に重要なものですので、いずれにせよ情報を集め精査しなくてはいけない状態です。

企業の二極化

企業側は、採用に成功している会社とそうでない会社の二極化がどんどん進んでいます。学生側の情報をうまくキャッチアップできている採用担当者がいる企業は、毎年の解禁変更や学生の状況を予測し、インターンシップや説明会の開催を行い、母集団形成を行っています。
反対に、情報をつかめていない企業の採用担当は、3月の解禁を待って行動してしまうので母集団形成に失敗することが多いです。情報をキャッチアップできてない企業は新卒採用支援などを行う企業をうまく活用するべきと言われます。学生のトレンド、他社の採用状況を把握しないと採用母集団を作ることができません。
また、内定後のフォローアップを行わないと、最終的には他社に内定者を取られることにもつながります。

企業は2019年の採用を勝ち取るには?

2018年の就活が解禁されましたが、すでに2019年の採用で動いている企業があります。来年の夏のインターンシップは、経団連に参加の企業も1dayインターンシップで学生を囲い込むとも言われています。大手企業と中小企業が同時に学生の囲い込みを行わなくてはならないということです。
この状況を防ぐためには、なるべく早い採用活動の開始を行わなくてはならないです。2018年の採用活動を終わりにして、2019年の採用活動を開始するためにも新卒採用支援のサービスを利用して、企業は採用活動全般に割く時間を削減して、学生との面談により多くの時間を割くべきです。学生にとって企業選びは、将来を決める重要な機会であり、面談は企業にとってもミスマッチを防ぐための重要な工程だからです。